参加しやすく利益が安定的な成長ビジネス これからの介護ビジネスは、高齢者を元気にするリハビリ型

「レッ倶楽部」6つのビジネスポイント!?

医療認定マシン 投資回収1年半 介護保険適用施設
軽度の要介護認定者 食事・入浴なし 土日休・残業無

リハビリ型デイサービスの中でレッツ倶楽部が選ばれる理由

リハビリ型デイサービス「レッツ倶楽部」は、寝たきりになりたくない、ご家族や他人からの介助・介護を求めていない、できる限り昔と同じような暮らしをしたい、 といった高齢者ご本人の前向きなニーズを「パワーリハビリテーション」を通じてかなえるために誕生したデイサービスビジネスです。
私たちは、「ビジネスと社会貢献を両立させる介護事業」のスタイルを実現・提供するため、黒字化の責任をFC加盟店の皆さまと共有させていただいております。

  • 集客ノウハウ
  • 完全サポート
  • 人材育成と研修
  • 多店舗経営可
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ポイント1

要介護認定者は、平成24年3月時点で546万人。 そのうち要支援1から要介護3までの要介護認定者は比較的軽度な方と言えます。 これらの方は、予防やリハビリによって本格的な介護が必要な状態を防ぐことができる方々です。 こうした軽度の方は、要介護認定者の約75%にあたり、今後さらに増えていくことが予想されます。 誰でも、車椅子生活や杖をついた生活、さらには認知症などなりたくはありません。 今後はこのようなリハビリ型デイサービスのニーズが高まり、リハビリを必要とする人も現在の414万人から2025年には545万人まで増えると予測されております。 LET’S倶楽部は、リハビリに特化したサービスを提供することで、元気な高齢者を創出していきたいと考えております。

要介護認定者数の546万人うち、介護保険サービスの受給者数は457万人。 約100万人の方が介護保険の適用を受けながらサービスを受給していません。 これは、現在の介護保険サービスに対し、受けたいサービスがなかったり、自分に合ったサービスを知らなかったりなど、サービスのミスマッチが多いことが挙げられます。 こうしたサービスの多様化は、今後、さらに増えると予想される要介護認定者にとっても、選択肢の幅を広げ、より良いサービスの提供につながっていきます。

高齢化社会に入り、要介護認定者数はこの12年間で約2倍に増加し、介護保険の総費用も、年々増加し続け、2000年の介護保険スタート時と比べて、2009年の時点で約2倍に増えている状況です。 現在、約7~8兆円の介護事業の市場規模は、2020年には、建設業界や外食産業を抜き、約20兆円まで成長すると予測されております。 こうした市場の拡大にともない、介護利用者のニーズも多様化していくことが予想されます。 今後さらに増えていくことが予想される軽度の要介護認定者を「リハビリ」という視点から高齢化社会を支えていく介護サービスが必要となってくることが予想されます。


  • 全国の要介護認定者数(厚生労働省調べ)

  • ※ 当社調べ

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ポイント2

どんなに社会貢献できる事業であっても、きちんと収益をあげ、投資資金を回収しなければ、本当の意味での社会貢献にはつながりません。 投資をして、売上をあげ、そして利益を得る。 こうした利益を従業員や地域へ還元し、そして更なるエリアへ展開できてこそ、本当の社会貢献ビジネスだと考えます。 リハビリ型介護事業は、社会の介護ニーズに応える事業だけではなく、事業性も高いのが特長です。

数字でみるLET'Sのビジネス

注意 :上記は、モデル数値であり、出店状況により変わります。

  • ※1 稼働率80%の場合
  • ※2 30坪の場合
  • ※3 リハビリ機器6台(5年リース可)、送迎用車両(ワンボックスタイプ2台)
       物件取得費、内外装費、運転資金、保証金、諸経費が別途かかります。

入浴・食事の提供がなく、比較的人材採用しやすい業態です。

「人材なくして、事業なし」と言われるほど、新規事業の参入は、人材採用が重要です。 入浴・食事などの介助負担が重い介護施設は、労働時間が不規則で、精神的にもきつく、慢性的な人材不足で悩む業種のひとつです。そのため、人員不足で介護サービスが低下し、経営悪化につながる施設も多く見受けられます。 一方、半日型リハビリデイサービスは、軽度の要介護認定者を対象にしているため、入浴・食事などの介助負担はありません。また、土日休みで基本的に残業はありません。

増加する介護人口をリハビリ提供で貢献する。

高齢者人口が3000万人を超え、介護人口も急増。 今までの介護だけでは、人材不足だけではなく、施設不足も懸念されております。 こうした中で注目を浴びるのが「介護予防」。 要介護認定者の約70%が軽度の介護認定者であり、リハビリをすることで、機能回復や各種予防につながるといわれております。 これからの介護業界は、重度の要介護認定者を扱うデイサービスとリハビリを目的とした軽度の要介護認定者を扱うリハビリデイサービスへと分業しつつあります。 リハビリを提供するサービスはまだまだ少ないですが、今後の介護業界で重要な役割を担っているとも言えます。

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ポイント3

機能回復を目的とし元気な高齢者を増やす!

レッツ倶楽部は、「介護予防」に注力した施設です。
本格的な介護状態になる前に、リハビリによって機能回復を目指し、自立した元気な高齢者を生み出すことが目的です。
今後増え続ける介護人口をできるだけ抑制し、家族の負担を減らしていく、在宅介護の新しいスタイルとして定着しつつあります。

レッツ倶楽部のプログラムの流れ(1日2回転)

レッツ倶楽部が採用しているパワーリハビリ(パワリハ)とは、筋肉を鍛えるためではなく、老化などにより、 使われなくなってしまった筋肉(不活動筋)や神経を、正しくまんべんなく動かすために開発されたリハビリプログラムのことです。 レッツ倶楽部では、医療認定を受けたリハビリマシンを使い、眠ってしまった筋肉や神経、動き方を忘れてしまった筋肉を呼び覚まし、しい動き方を再び思い出してもらうトレーニングを行います。 思うように体を動かしにくい高齢者の方でも正しいフォームで、安心してトレーニングできるよう、マシンは入浴や階段の上り下りよりも負荷(負担)が少ないように設計されています。

是非、実際の店舗で体験をしてみてください!

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加盟頂いたオーナー様の声

クリニック経営者 2011年開業

僕は川崎市のクリニックで働いてる内科の医院長です。 今回は色々話したいことはあるんですけどもレッツ倶楽部と言えば『パワーリハビリ』という運動器具を用いたリハビリ型デイサービスが特徴です。 ですが、このパワーリハビリ、本当に効果があるのか、検証をし、資料を作成してみました。 パワーリハビリの評価というのは3か月に1回やるんですけども、その体力評価の内容というのはヨーイドンでこうぐるーとコーンを回ってくるやつだとか

片足立ちバランスを見るんですね。後は、体前屈や、30秒間で何回足踏み出来るかというテスト、身長体重握力などを調べます。 統計を取ってみたところ、明らかに効果があったと見受けられるのが、長座体前屈と身長ですね。間違いなくよくなったというデータが出ております。 体前屈の場合は体が柔らかくなったっていうこと。で、身長の場合は姿勢がよくなったっていうことですね。 それ以外のデータでは有意的に突出した差は出なかったんですけども、平均で見るとよくなっているっていうことは明らかでした。 これからデータがだんだん増えてくれば効果があるっていうことが確実になってくると思います。

実際にパーキンソン病の方で、杖をつかなければ歩けなかった方が、杖をつかずに歩けるようになったり、喘息の人が、肺活量が増えて、 歩ける距離が長くなったり、腰痛やひざの痛みにも、効果が見えています。

僕は公立病院の医者だったので経営とかなんて何も知らなかったんですが、5月に会社を作って2か月で開業しました。 5カ月弱で、契約者77です。5カ月で黒字化達成!これからもがんばっていきます。

介護サービス事業者・保険販売代理店経営者 2011年開業

実はわたくしどもの会社では、レッツ倶楽部さんの事業とは全然形が違うんですけども、介護保険が始まった年にすでに介護の仕事を始めておりました。 平成12年の10月に会社設立。その時に居宅介護支援ケアマネージャーの仕事と訪問介護の仕事。 それと実はわたくし、以前、保険会社に務めておりました関係もありまして、生命保険の販売代理店と、あわせて3つの柱で会社スタートしました。 新潟県から認可いただいたのはその年の12月1日。その月から介護の仕事を始めております。

そして、その後しばらくして、レッツ倶楽部さんのセミナーに出会い参加することになりました。それが平成22年の確か10月11月。 このぐらいだったと思います。その時には、もうすでに介護の仕事をおったもんですから、ちょっと小生意気に、斜に構えて聞いておりました。

で話を聞いていくうちにあーなるほど。確かにこれはこれからの仕事だなと。 みなさんご存知だと思いますけども、行政の方では介護予防に本当にこれから、どんどん力を入れていくと思います。 その中でも、このリハビリ型デイサービスというコンテンツは画期的な仕事だなと思い、年を開けて3月にレッツ倶楽部さんと契約させていただきました。 さらに、新潟県内ではまだ類を見ない仕事だったため、経営革新計画を申請し、認証をいただきました。 やっぱり行政にとってもこれは目新しい本当にいい仕事だなと認めてくれた証だと思います。 2012年1月で、オープン8か月目に入りました。数字的にはもう一息で、損益分岐点が超えられるかなというところです。

この仕事は、その損益分岐点が超えればもう安定的に仕事が出来る。もう11年も、この業界で仕事をしておりますので、そういう業界だとわたしは確信しております。 何より、利用者さんが、利用者さんを呼んできてくれる、本当に満足していただいているのだなという証を度々いただけることが、何よりも嬉しいことです。

サービス業 2011年開業

四国で2011年の春に開業いたしました。 私は全く持ってずぶの素人で何の資格も持たずにこの仕事に飛び込みました。 というのも子育てがひと段落して、主人が「何か自分が出来るやりたい仕事があるか」と聞いてくれたんですね。 私自身の性格だとか生き方を考えた時に、自分の人生が終わるときに一人でも多くの人に会えて、また、その人たちに自分に会えてよかったと思ってもらえる人間でありたいなと思っておりました。

そうすると、介護、その中でもこのお仕事は、まさにそういったことにつながるのではないかと思いました。 レッツ倶楽部さんに出会えたことをとても感謝しています。

私が経営している市の人口は2万80000人。介護認定者の人数が1427人しかいません。 また、要支援の認定を得られている人の数は358人です。周辺の村や町を合わせても、介護認定を受けている人が 3000人ぐらいしかいない、とても狭いパイの中で経営をしていかなければならないことに、始めてから気づきました。 レッツ倶楽部さんにたくさん営業に行ってくださいって言われたんですけど、営業に行く先が全部回っても2日あればすべて終わってしまいます。 でも、デイサービスの時間の中で、1人でも外に出なかったらできることがある。 ご利用者様の肩を揉むだとか、できるだけ、ご利用者様に触れる機会を作るようにしています。

私が一番大切にしていることは、自分の大切な人だと思って利用者さん1人1人を思うことです。 と、胸を張って言えるような、そんなリハビリを目指して経営しています。 レッツ倶楽部さんには、「成績がいい」と言っていただけていますが、営業ももちろん大切ですが、 何よりもお客様を大切にすることが一番、成果につながっているのではないかと思っています。

異業種からの参入だと不安な方も多いはず。しかし、LET’S倶楽部では、今まで45施設以上の開設経験から万全のサポートでお客様の不安をとりぞのぞきます。 開業前の事業計画の相談から開設までのサポート、人材採用と集客活動など各ステージに専門分野のスタッフを配置し、あらゆる局面で全面サポートしております。 私たちは、これからの介護業界を変える新しいシステムの介護事業で共に成長し、地域社会に貢献できるように、加盟店様とWIN-WINの関係を心がけております。

これからの高齢化社会に向けて、リハビリ型デイサービスをはじめませんか?

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